◆3月6日タヒチアンノニインターナショナルオープニングセレモニーin武道館 |
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武道館らしく、和太鼓の活気あるオープニングで3000名以上の来場者を歓迎。プロの和太鼓に日本支社若手スタッフが加わり演奏。スタッフの力強い演奏と歯を食いしばる必死の表情は来場者の胸を熱く打った。 |
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ノニの着ぐるみに身を包み、場内を行進する経営陣のお茶目な演出は、来場の愛飲者も大喜び。
同社のユニークな一面が良く現われていた。 |
*******<モリンダの歩み>
さかのぼること、1999年2月、日本ではまだ無名果実「ノニ」の会社「モリンダインターナショナルインク」が設立された。
この会社が、こんなに急成長すると最初から確信した人はどれ程いただろうか。
いつものように、ちょっと触って手を放した人も多くいると聞く。そんな中、今尚熱心に取り込んでいる方は、先見の目がかなり高かいと言えよう。経営陣らが、最初から掲げ続けている『ビジョン』は確実に一歩づつ、そして約束通り形にし、証明し続けている。
「タヒチアンノニインターナショナル」が今迄に行って来た数々の試みが、MLM業界の域を越えているのは周知の通り。こう言った流れからも、現ディストリビューターは、今後の展開に、予想もつかない何かをやってくれると期待してやまないだろう。
日本市場に参入わずか4年で、自社ビルを持ち、ハリウッド映画のスポンサーとなり、大手企業との提携で食品を開発販売。また、電車、雑誌、テイスティングキャンペーンといった広告展開や記事まで例に取れば、モリンダオタクで無いかぎり頭では覚えきれない数にのぼる。 |
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これ程迄に、ブランド確立に力を注いでいるMLM企業が他にあっただろうか。
それは「タヒチアンノニ」を「コカコーラ」のように、誰もが知っているブランドに。そして、
世界中の全ての人にこのジュースの本当の価値を理解してもらえると言うビジョンに則った、
いわば計画通りの道筋といえる。
全ては、創業当時から言われ続けている強固で、しっかりとした変わらぬビジョンに他ならない。 |
◆今後の展開
モリンダインクの取締役会会長で最高経営責任者のケリーエイシーは、個人企業家向けの全く新しいビジネスモデルを確立したと発表した。「アクセスマーケティング」と名付けられたこの新しいビジネス戦略は、ネットワークマーケティングやMLMとしてこれ迄認知されてきたビジネスを再定義するもの」また、「あらゆる配給経路を利用する事で、我々は、会社間ネットワークの構築を目指しています。このネットワークはディストリビューターの収入増加に貢献することになるでしょう」と付け加えた。モリンダの傘下の会社やビジネスによって生み出される販売利益からも配当を受けられることになるという。
その第1段は既に明らかになった。既に、ステーブンズグルメインターナショナルLLC.(独自のフォーミュラで開発されたココア等の食品を扱う企業)
ピュアフルーツテクノロジーズLLC(特許製法でつくられた、マンゴスチン果実をベースにしたジュースを扱う企業)といった企業の買収が完了している。 |
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◆MLM情勢
浮いては消え、浮いては消え腐ってしまったMLM企業ばかりに携わってしまったネットワーカーの中には、既に意気消沈している方も多い。中には、それでもまだ早い情報だけでチャンスチャンスと騒ぎ、
「3年以上たった会社に魅力は無いよ」と言っている群れもいる。それは少し知識不足ではないだろうか。
こうした麻痺した状態では、本当の意味での権利収入など、一生経ってもあり得ないと感じる。
ゆえにこのモリンダ社については、ちょっと考え方を変えてみたほうがいい。
これからの時代は、このような信頼のおける会社を一社選び腰をすえて頑張って行く方が賢明ではないかと思う。 |
<終わりに>
業界全土において注目の企業であること、そしてこのモリンダの出現が業界の良く無いイメージを変えるものになるのではないか。会社選別の際、判断する基準がモリンダと比べてどうかといった物差役にもなるだろう。昨今当NBICサロンにも、ネットワークビジネスに興味を持って、一般層が来店する機会が非常におおくなった。ネットワークビジネスを支援している当局も、今後、こういった方々の目にかなう、質の良い企業がどれだけ増えてくれるかを願い期待している。
モリンダ社のビジョンには、とてつのない未来がありそうだ。
単なるMLM企業では終わらない予感。
巨大なプレジェクトに個人レベルで参加できる機会は一生に何度訪れるだろうか。
先見の目のある方はこれを見逃すはずは無い。
そして、これからがモリンダの本当の始まりであると言う事を感じざるをえないだろう。 |
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