ハーバーライフが米国赤十字とのパートナーシップを発表

セントルイスで行われたハーバーライフの北米式典には、同社が米国赤十字社とパートナーシップを組むことを記念し25000名の会員が集まりました。イベントでは2日間にかけて献血運動を実施し、地域の経済効果を推定1800万ドルとしました。今年9月までに同社のプロテインバー28万本を赤十字に提供し献血センターなどで活用される予定です。さらに赤十字のための資金を募るため、グラスルーツソーシャルメディアキャンペーンを秋に行うとも発表しています。また、同社の社員や会員が献血イベントをホストし、オフィスやイベント会場などでの献血に対する教育セッションなども行うとしています。

   
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