プエルトリコとコロンビア特別区を含む30州、28社を代表する総勢400名のディストリビューターがDSAに集まり、米議員たちと会い、ダイレクトセリングビジネスに対する個人的な経験や意見を共有しました。DSA社長のマリアーノ氏は、国の政策立案者たちが、国の全州と議会地区に住んでダイレクトセリングビジネスに参加している人々がいること、そして、彼らの働きが経済に及ぼす価値を理解することは非常に大切であると語りました。また、継続的に議員たちと協力し合い、現在1700万人といわれるディストリビューター達の明るい未来を守ることも話しました。
ダイレクトセリング業界は2010年以降、常に上昇傾向にあり、2012年から2013年には3.3％前年比増加を達成しています。