ビジネス界のオスカー「 2013年 ゴールド・スティービー賞」を受賞しました!
モリンダが AGE啓発活動の一環として公開している WEBサイト「 TrūAge.com」の中で流れているビデオ映像が、米国で 8月 20日に発表された「 2013年 ゴールド・スティービー賞」を受賞しました!
スティービー賞とは、「ビジネス界のオスカー」とニューヨーク・ポスト紙に称され、ビジネス現場での優れた業績を評価し、世間に広く紹介することを目的としています。
今回、モリンダは、第 10回国際ビジネス大賞のクリエイティブ&コミュニケーション部門でのゴールド・スティービー賞を受賞しました。
国際ビジネス大賞は世界でも有数のビジネス賞プログラムです。公的・私的、営利・非営利、大小にかかわらず、世界中のあらゆる組織がノミネートすることができ、今年は、世界各国 3,300以上のさまざまな組織から応募がありました。
モリンダはクリエイティブ&コミュニケーション ビデオカテゴリー( PR)において、 "The Truth About
AGEs" のタイトルのビデオ映像で応募し、 250 もの競争相手の中で見事ゴールドに輝きました。
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モリンダ3つのキーワード
モリンダでは"バイオクティブ"、"バイオアクティビスト"、"バイオアクティビズム"と言う、3つのキーワードを掲げています。
"バイオクティブ"とは「安全で、安定した、自然由来の、科学的根拠のある物質を、標準化して使用すること」と定義しています。
モリンダ ビジネスの基本的要素がバイオアクティブです。
地球上で最も力のあるノニ果実の自然由来のバイオアクティブ成分を通じて、世界中の人々と喜びを分かち合ってきました。
"バイオアクティビスト"とは、「バイオアクティブ製品を愛用し、健康に関する正しい知識を持ってそのストーリーを伝え、同じ考えを持つ仲間を増やす人」を指します。
そして、グループをどんどん広げながら「バイオアクティブの良さを世界に広める活動」を"バイオアクティビズム"と呼んでいます。
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安全性(アスリートにもお奨め)
モリンダ製品は、国際オリンピック委員会/世界アンチドーピング機構(WADA)の認定を受けたアンチドーピング研究所で検査を受け、「禁止リストに基づく物質(代謝産物を含む)」が検出可能なレベルにおいて含まれていないことが証明されています。
WADA
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イリドイド
2012年5月に登場したモリンダおすすめのスライブ製品と、世の中の一般的な製品との大きな違いは『イリドイド』にあります。
イリドイドとは、安心して消費することができる自然由来の素晴らしいバイオアクティブ成分であり、健康維持に大変役立つものです。
バイオアクティブとは、安全で、安定した、自然由来の、科学的根拠のある物質を、標準化して使用することと定義しています。
それぞれのスライブ製品に含まれる数百のバイオアクティブ成分の中で、最も注目すべき成分がイリドイドです。ところが、イリドイドは普通の野菜や果物には殆ど含まれておらず、限られた植物にのみ存在しており、簡単に手に入るわけではありません。
現在地球上で、最もイリドイドを含む植物がノニです。
モリンダは、イリドイドを含む相性の良い植物原料である、ノニ、ブルーベリー、オリーブ、サンシュユなどを使用した製品を、自信を持ってお届けしています。
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沖縄セールスオフィスがリニューアル
2012年5月31日、沖縄セールスオフィス(沖縄県宜野湾市大山)がリニューアルされ、オープン記念イベントが開かれました。
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ドリームプロジェクト2012
夢に向かって挑戦するアスリートを応援する「ドリームプロジェクト2012」のメンバーが5月24日(木)にジャパンコンベンション2012で発表されました。
アスリート達はそれぞれの夢を叶えるために「スライブ マキシドイド」を競技生活に取り入れ、その価値を実感されています。
【ドリームプロジェクト2012メンバー】
①大山 未希選手 <ビーチバレー>
②若松 儀裕選手 <陸上>
③中里 麗美選手 <陸上>
④一ノ瀬 優希選手 <ゴルフ>
⑤村田 夏南子選手 <レスリング>
⑥梶下 怜紀選手 <テニス>
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新製品『スライブ マキシドイド』
2012年5月9日、待望の新製品『スライブ マキシドイド』が発売になりました。
スライブ(THRIVE)とは、心身ともに充実した状態に向けて、力強く成長すること。
マキシドイド(MaXidoid)とは、「マックス(最大の、最高の)」と「イリドイド」の合成語。(アメリカでの製品名はMAX)
モリンダの長年の研究をもとに厳選したイリドイド植物を贅沢にブレンドしています。
●フレンチポリネシア産モリンダシトリフォリア(ノニ)
●サンシュユ
●セイヨウサンシュユ
●オリーブ葉エキス
●ブルーベリー
●クランベリー
●グレープ
『スライブ マキシドイド』はモリンダの新たな旗艦製品として登場し、注目の植物栄養素イリドイドの含有量(120mg/60ml)は、モリンダが世界市場に初めて登場させたノニ製品「タヒチアンノニ ジュース」の4倍にあたります。
※マキシドイドの登場により、従来のファイトニュートリエント製品(ファミー、オリジナル、エクストラ、ピューレタイプ)は、スライブシリーズとして製品ラインナップが整えられました。
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「タヒチアンノニ」から「モリンダ」に社名変更
2012年5月1日より、タヒチアンノニインターナショナルは『モリンダ』へと社名変更を行いました。
1996年創業時に、モリンダインターナショナルとして発足したこの会社は、2000年に製品名(タヒチアンノニジュース)と社名をより良く認知して頂けるようにと、「タヒチアンノニインターナショナル」に社名変更しました。
その後、ノニの有用性から注目を浴びた植物栄養素「イリドイド」を全世界展開するため、より相応しい社名への変更を検討していました。
これはノニ産業、スーパーフルーツ産業を築いてきたものを、さらにバイオアクティブ産業へと創り上げる上で必要なことと判断されました。
そんな中、「モリンダホールディングス」のCEOケリー・エーシー氏は、その社名が目の前にある事に気付きました。
それは、この会社の原点であり中心である「ノニ」の学術名称「モリンダシトリフォリア」から名付けられた『モリンダ』と言う社名です。
ケリー・エーシー氏は言います「私たちの中心はノニです。そして最も強力なバイオアクティブはノニです。」
これに伴い、タヒチアンノニ ジャパン合同会社は社名を『モリンダ ジャパン 合同会社』へ変更となり、タヒチアンノニ インク日本支店は『モリンダ ワールドワイド インク 日本支店』となりました。
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インターナショナルリーダーシップカンファレンス2012 in ソルトレイクシティ
2012年4月18日~21日、アメリカ ユタ州ソルトレイクシティにて『インターナショナルリーダーシップカンファレンス2012』が開催されました。
世界各国からの参加者5000名の内、日本からの参加者は1500名でした。
今回の目玉である「バイオアクティブ戦略」と、期待の新製品(イリドイド120mg/60ml)の発表がありました。
新製品の名前は「スライブ MAX(マックス)」 ※日本名は『スライブ マキシドイド』
また、世界中で有名な2人のスピーカーによる講演も行われました。
1人目は、アメリカで最も有名なスピーカー、トレーナー、コンサルタントであり、「成功の哲学」で知られ、独力で身を起こした「叩き上げの億万長者」としても知られているブライアン・トレーシー氏。
そして2人目は、「フォーチュン500」に名を連ねる世界的企業のトップの多くが学んでいる、リーダーシップの権威、ジョン・C・マクスウェル氏。
この著名な2人の世界的リーダーが同じ大会で講演されることは珍しいケースです。
来年2013年のカンファレンスはハワイ(オアフ島)での開催となります。
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「健康的な企業」
企業の福利厚生のための健康促進プログラムを提供する企業『インタラクティブ・ヘルス・ソリューションズ』が「2012年 米国の最も健康的な企業」のリストを発表、タヒチアンノニ インターナショナルが3回目の受賞を果たしました。
この賞は、従業員の健康や福利厚生に企業が力を入れるとともに、従業員個人がそれぞれの健康のために努力していると認められる企業に贈られるものです。
評価はインタラクティブ・ヘルス・ソリューションズの指標で行われます。
社長のジョン・ワズワースは「『健康的な企業』の称号は、わたしたちにとって特別な意味をもちます。社員やお客さまは日頃から健康に高い意識をもって努力していますので、わたしたちの製品や人生をも象徴するような賞だと感じるからです。なぜならタヒチアンノニは健康な生活のための会社だからです」と喜びを語りました。
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第33回テリー賞受賞
タヒチアンノニ インターナショナルが、米国にて第33回テリー賞を受賞しました。
これは、2011年6月に九州地方、12月に北陸地方で放映された日本の広告キャンペーン作品に対して贈られたものです。
受賞作品は15秒のテレビコマーシャルが3種類あり、タヒチアンノニ インターナショナル米国本社とタヒチアンノニ ジャパン東京のスタッフによる協同制作によるものです。
日本語ナレーションの作品ながら文化・言語などの隔たりを超えて、メッセージが伝わる仕上がりが高く評価されました。
テリー賞は広告会社、テレビ局、制作プロダクションなどを対象に、優れた映画やテレビコマーシャル作品に贈られる米国の歴史ある賞で、今回のテリー賞へのエントリー作品は、全米50州の地域から11,000作品にのぼりました。
スポット1<伝統> : http://youtu.be/X0IgA3u-eV0
スポット2<科学> : http://youtu.be/lweqIy5xmVg
スポット3<家族> : http://youtu.be/SoXKKS4W2KE
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『続 信念の人』
タヒチアンノニ初代日本支社長を務めたブライアント・H・ワズワースの半生を記した『信念の人』の続編、『続 信念の人』が、2012年1月23日(月)より全国のショップにて発売となりました。
『続 信念の人』~ブライアント・H・ワズワースと黄木 信の半生~
米国農務省で活躍した外交官からタヒチアンノニ日本支社長に転身したブライアント・ワズワース。
人材育成・企業コンサルティングの第一人者として活躍してきた黄木 信。
この2人の経営者の足跡と、魂のきらめきに、タヒチアンノニ ビジネスの“真髄”を見ることができます。
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Fリーグ ペスカドーラ町田
2011年12月、タヒチアンノニがオフィシャルスポンサーを務める日本フットサルリーグ(Fリーグ) 『ペスカドーラ町田』の特集記事が読売新聞・スポーツ報知に掲載されました。
特集記事にはタヒチアンノニ ファイトニュートリエント エクストラオリーブの広告も掲載されました。
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EUでメディアより表彰
タヒチアンノニ インターナショナルは、ヨーロッパメディアObtainer Media GroupよりPR/マーケティング戦略が傑出していることの表彰を受けました。
Obtainerは最近の記事で下記のように紹介しています。
「タヒチアンノニのバイオアクティブ戦略は食品産業に革命をもたらした。継続的な科学的研究が競合を引き離している」
「タヒチアンノニはそのバイオアクティブ戦略を他の製品にも応用し、マーケティング手法に磨きをかけて、2011年1月、この会社独自の素晴らしい製品である『FiT』を発売した。タヒチアンノニはウェイト・コントロール産業の世界においても再びパイオニアとしての役割を果たしている」
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米国FiT製品に関する論文が掲載
米国のFit製品(日本での製品名称は「BEFiT(ビーフィット)」)と、そのプラグムに関する論文が『North American Journal
of Medical Sciences』12月号に掲載されました。
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北陸放送にてタヒチアンノニテレビCM放送
2011年12月1日から14日までの期間、北陸放送にてタヒチアンノニのテレビCM
(15秒3種類)が放送さました。
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健康的なライフスタイルを提案する『BEFiT』登場!
2011年11月29日、健康的なライフスタイルを提案する『BEFiT』登場!
BEFiT(ビーフィット)は、タヒチアンノニ製品の開発コンセプトである「バイオアクティブ」に基づいて、「フレンチポリネシア産ノニ」を中心に厳選された原材料の製品群により、「カラダが健康な状態」を目指すプログラムです。
単なるダイエットではなく、バランスのとれた食事を心がけ、運動によって引き締まった筋肉をつけることで、理想的な身体組成(Body Composition)の維持、基礎代謝量にフォーカスしたライフスタイルプログラムです。
ビーフィットCM
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ストーリー・オブ・ビーフィット
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サイエンスフォーラム2011開催
2011年10月6日、東京の大田区民ホールアプリコにて「タヒチアンノニサイエンスフォーラム2011」が参加者1300名で開催されました。
近畿大学薬学部創薬科学科教授 松田秀秋先生やタヒチアンノニ社の研究員により、特に植物栄養素「イリドイド」に関する科学的かつ専門的なプレゼンテーションが行われました。
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九州地区にてタヒチアンノニ テレビCM放送
【あなたへ、そしてあなたの大切な人にも】
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【伝統をあなたへ】
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【イリドイドの可能性】
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2011年6月15日~30日までの間、九州地区のrkb毎日放送系列でタヒチアンノニのテレビCM(15秒3種類)が放送されました。
有名なテレビ番組の前後に、計60本以上のCM放送が流れたことにより、九州での知名度と流通量アップにつながりました。
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大阪セールスオフィスオープン
2011年3月25日、大阪の心斎橋に大阪セールスオフィスがオープンしました。
心斎橋で通称アップルビルと呼ばれているビルの10階(ワンフロア―全て)が大阪の新しい拠点として展開を開始しました。
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インターナショナルリーダーシップカンファレンス2011 in カリブ海クルーズ
2011年2月12日~21日、ロイヤルカリビアンインターナショナルの豪華客船「Liberty of the Seas」(3500人乗)を貸切、カリブ海クルーズにて『インターナショナルリーダーシップカンファレンス2011』が開催されました。
今回はタヒチアンノニ15周年の記念イベントとして、初の海上でのカンファレンス開催となりました。
一昨年2010年のカンファレンスで申込みを受け付けたところ、アッと言う間にキャンセル待ちになるほどの人気を博し、日本からも800名の参加がありました。
マイアミ→ジャマイカ→ハイチ→バハマ→マイアミと、カリブ海を一周する旅となり、フレンチポリネシア領タヒチから運輸大臣も参加されました。
非常に好評につき、20周年記念の際には一番大きな豪華客船を借り切ってカンファレンスを行いたいと、ジョン・ワズワース社長が言われていました。
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