タヒチアンノニインターナショナル
タヒチアンノニビルディング完成記念特集＜第１章＞............/

◆3月5日6日と2日間に渡り、タヒチアンノニビルディング完成記念のイベントが華々しく行われた。
コメント／ 新宿新社屋オープニング・テープカットが厳粛に取り行われた。 来賓の友好的でなおかつ、興味深いコメントも発表された。 （明治製菓関係者、丸紅関係者、取引銀行関係者、米国大使館関係者、その他数多くの参加）

◆新社屋 「タヒチアンノニビル」と名付けられたこのビルは、西新宿（3-2-2サンノニノニ）甲州街道に沿いに位置。健康的なタヒチの女性とタヒチアンノニの大きなロゴの装飾。夜は華やかな中にも品良くライトアップされ、道行く人を振りかえらせた。
コメント／ このビルやカフェのオープンで会社に対する、「目で見る信頼」は確保したも同然であろう。 言い換えれば、ディスビューターが活動する上でネックになる、「自分の信頼」をリスクにかける行程が大分クリアーになるのでは。

◆カフェ また、同ビル1階に世界初、「タヒチアンノニカフェ」1号店（17日オープン）が構えられた。 この日オープンしていると思われた、お客様が多数間違えて入店する程で、すでに西新宿の新名所となりつつあるようだ。カフェのテーマは「Juicy」「Healthy」「Tasty」「Beautiful」。 タヒチアンノニインターナショナルの社長ケリーオルセンは語る、 「日本独自のレシピや製法を用いたカフェのメニューは、タヒチアンノニジュースやタヒチアンノニ製品の健康上の利益を紹介する最も喜ばれる、そして最も変わった方法になるでしょう」と。 そして今後はスターバックスのように数百店鋪を目指し「健康思考の高い人々のニーズに会ったカフェ」を展開して行く意向だ。

コメント／ 値段もリーズナブルで、種類も豊富。店内はソフトタッチのタヒチのイメージで、清潔感があり、スタッフのユニフォームもとてもかわいらしい。大きな扉が開閉し、夏場はオープンカフェにもなる。

この日はレセプションで、経営陣によるユニフォーム姿の給仕でディストリビューターをもてなした。