−アメリカと日本でディストリビューターによる赤十字社への寄付の奨励−
<アメリカ> 2005年9月2日ユタ州プロボ市。国際的に高い評価を受けているタヒチアンノニジュースなどタヒチアンノニ製品の独占販売元であるタヒチアンノニインターナショナルは、先頃、ハリケーン「カトリーナ」による壊滅的な被害の発生後に、全米に向けて発せられた支援の呼びかけに応えた活動を行っていることを発表しました。タヒチアンノニインターナショナルの社長であるケリー・オルセンは、次のように述べています。「今回のハリケーンによる人命の損失および破壊に、わたしたちは深い悲しみを覚えています。何千人というわたしたちの友人や家族がこの大災害の被害を受けており、大きな喪失感に見舞われているこの時期にあって、わたしたちの心と祈りは彼らに向けられています。わたしたちは被害地域に在住する大勢のディストリビューターと連絡を取り、援助を申し出ています。彼らが現在直面している重荷と心痛をやわらげるために、わたしたちは力のおよぶかぎりの努力を行っています。タヒチアンノニインターナショナルではハリケーン『カトリーナ』による被害発生後、すでに米国赤十字社に対して惜しみない寄付を行っており、現在進められている救援活動を今後も支援していきます」タヒチアンノニインターナショナルでは過去にも赤十字社と協力しており、当社にはこの重大な時期にあってわたしたちからの寄付金を被災者救済のために最善の方法で運用する力があると確信しています。 <日本>
日本においても今回の台風14号によって、特に九州地方で大きな被害が出ております。タヒチアンノニインターナショナルでは被災した人々が悲しみから立ち直り、1日も早く日常の生活を取り戻すことができるように、ディストリビューターのみなさまにご協力を呼びかけております。現在、赤十字社では、自然災害に対する支援活動に取り組んでおり、支援への参加を希望する人に対して以下の情報を提供していますのでご案内いたします。
義援金送金先:
<米国ハリケーン災害>
郵便振替口座
郵便振替 「00110−2−5606」 名 義 「日本赤十字社」 通信欄 米国ハリケーン救援
受付期間 平成17年9月6日から平成17年10月6日まで
※郵便局の窓口での取扱の場合は振替手数料無料。
<台風14号被害>
郵便振替口座
郵便振替
「01790−8−24599」 名 義 「日本赤十字社宮崎県支部」 通信欄 宮崎県台風14号被害
受付期間 平成17年9月8日から平成17年10月7日まで ※郵便局の窓口での取扱の場合は振替手数料無料。
9月6日会社発表記事
2005/08/09
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