訪販ニュース 4月12日号 1面記事より
ニュースキンジャパン(本社・東京都新宿区、ロバートS・コンリー社長)が3月30日に発表した06年12月期の売上高は、前期比10.9%減の550億3100万円となった。利益や日本会員数などは未公表。上期末に発表した大型製品のヒットが「下半期の安定化に貢献した」(同社)が、通期では03年12月期から4期連続の減収となり、売り上げ不振に歯止めをかけるに至らなかった。親会社であるニュースキンエンタープライズ(米国、トールマン・ハント社長兼CEO)のグループ売上(11億1540万ドル=約1297億2200万円)に占める日本の割合は約42%で、前期比約5ポイント低下させている。
昨年6月に東南アジア原産のガックフルーツを原料としたジュース製品「g3」を発売。期中に約58万6000本を出荷し、商品別売上で「ライフパック」に次ぐ2位に急成長した。
プランは、第2四半期にエグゼクティヴ会員以上を対象とした新ボーナス「アクティブラインボーナス」を開始。新ツールは、レンタル用栄養状態チェック器「バイオフォトニックスキャナー」の新型を投入した一方、下期に予定していた携帯型肌状態分析器の「プロダーム」は見送った。トレーニングは、自己啓発コンサルティング会社のフランクリンコヴィー社と提携。上位会員の希望者を対象にロールプレイを交える形で実施した。
今期は3月に、牡蠣健康食品の「オイスターマックス」と2層式の多目的美容液「ビューティーエッセンスデュオ」を発売している。
2007/04/10
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