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ニュースキンジャパン:本社ショールームを改装

訪販ニュース 5月25日号 3面記事より

 ニュースキンジャパン(本社・東京都新宿区、ロバートS・コンリー社長)は5月18日、東京本社ショールームを改装オープンした。談話スペースを新たに設け、化粧品コーナーを利用しやすくした。本社ショールームの大規模な改装は、日本開業まもなくの95年に「ウォークインカウンター」の名称で開設して以来、11年ぶり。時期は未定だが、大阪と福岡のショールームも同様の改装を行なう予定。  昨年8月に名古屋市中区で開設した店舗型ショールームと同じく白を基調としたイメージで統一。曲線でまとめた内装は、柔らかい印象を与えるよう意識した。  入り口すぐの通路壁面には、会社概要や商品、社会貢献活動を紹介する「エントランスギャラリー」を配置。また来訪した会員同士で会話や相談がしやすいよう、ショールーム中央付近に円形で仕切った「サロンエリア」を新たに設けた。  以前からあったコーナーも配置を刷新。LED光を採用した新型の「バイオニックフォトスキャナー」は2台を設置。女性のアドバイザーがその場で結果をアドバイスする。1日の平均体験者数は約40人、週末で100人という。  昨年10月から使い始めた、肌状態(シミ、シワ、毛穴など6項目)を特殊ライト撮影で分析する「ビジア」は、50%を平均値に数値が大きくなるほど良好な状態を示すサービス。「スキャナー」「ビジア」の結果をもとに商品を直接薦めることはしていない。  化粧品の試用ルームは、奥まったスペースに鏡で囲むよう配置。「印刷物と異なる実際の色合いを確かめたいニーズがあった一方、前は周りの壁に化粧品を並べていたため周囲の目が気になった」(山田美香・渉外広報部長)。このため他の来訪者を気にせずに済むよう配慮した。  このほか、上位タイトル取得者約400人を掲示するコーナーは、顔写真の代わりにタッチパネル式のモニターを設置。人名に触れると顔写真とプロフィール、タイトル獲得暦が表示される。  改装前の1日あたり来訪者数は約700人。男女比は4対6で女性が多く、リクルートした人を連れて訪れ登録と商品登録を行なったり、送料を負担せずに済む商品のまとめ買いをする利用者が多いという。ショールームでの購入は、事前にインターネットで注文しておくと専用カウンターで優先的に代金の支払いと受け取りができる新サービスを始めた。現在、会社全体の注文の7割は送料が最大半額になるネット経由(一律525円)という。  スタッフ数は、注文カウンター担当で20人、相談カウンター担当で10人。注文カウンターは以前の15席から10席に減らした代わり、「スキャナー」や化粧品の試用コーナーで直接、来訪者の相談などに応じる。また、3席ある相談カウンターは、隣と摺りガラスで仕切りは話しすいようにした。

2006/06/02



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