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ニュースキンエンタープライズ:05年第1四半期

訪販ニュース 5/12日号1面記事より

ニュースキンエンタープライズ(本社・米国ユタ州プロボ、M.トルーマン ハント社長兼CEO)は4月27日、2005年度第1四半期(1〜3月)の決算を発表した。
これによると売上高は2億8,935万1千ドルと前年同期比9.6%増となった。地域別では北アジア(日本と韓国)が1億6,082万9千ドルと同7.2%増となった。これは日本においてファーマネックス(栄養補助食品)事業でバイオフォトニックスキャナーを導入したことで栄養補助食品の売上が伸び、全体でも円ベースで同1%増となったこと、韓国においてもウォンベースで同9%増となったことによる。北アジアにおけるエグゼクティブ・ディストリビューター数は前年同期比1%増、アクティブディストリビューター数は同10%増となった。中国(台湾と香港を含む)は5,912万7千ドルと同24.3%増と引き続き大幅増となった。中国大陸が同17%増となり、台湾、香港もそれぞれ現地通貨で同23%増、34%増となった。同地域におけるエグゼクティブディストリビューター数は同29%増となる一方、アクティブディストリビューター数は同水準にとどまった。
北アメリカは3,599万2千ドルと同4.2%減。東南アジア・大洋州は2,063万5千ドルと同4.9%増となった。
その他の地域は1,276万8千ドルと同40.0%増と大きく伸びた。これはラテンアメリカが同2.5倍に急増、ヨーロッパ地域も同29%増と好調だったことによる。
事業部部門では、ファーマネックス事業が1億6,550万ドルで同31%増と大きく伸びた。これはバイオニックフォトスキャナーの成功とともに、中国大陸での3つのファーマネックス製品を発表したことによる。一方、ニュースキン事業は1億1,830万ドルで同11%減と落ち込んだ。これは日本におけるバイオスキャナーの導入と中国大陸におけるファーマネックス製品の発売でパーソナルケア製品への関心が薄まったことによる。ビッグプラネット事業は前年同期並の550万ドルにとどまった。
損益面では売上高原価率が17.2%で前年同期比0.6ポイントアップ、販売奨励金比率も42.8%で同0.2ポイントアップした。一方、販管費比率が30.1%と同1.6ポイントダウン、営業利益は2,876万1千ドルと同20.6%増となった。
当期純利益は1,770万7千ドルと同22.3%増となった。

2005/05/18


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