初キャンペで新規2万に増加
訪販ニュース 5月25日号 3面記事より
ナチュラリープラスは3月から実施している同社初の本格的なキャンペーンが効果をあげ始めている。4月の新規登録件数は約1年半ぶりに2万人を超えており、前社長解任に到る一連の事件で受けた痛手から次第に回復しつつあるようだ。4月までの累計登録会員数は130万強。
最近の月間登録数は1万5,000〜1万6,000人で推移。しかし、脱税容疑で公判中だった前社長が2月に覚せい剤所持容疑で逮捕事件を起こしたため、会社と組織が大きく混乱。対応に当たる一方で、組織の立て直しを図るため急遽、現場営業に当たるカスタマーサポートグループの発案などを元にキャンペーンを企画。トップ会員らで構成される"ボードメンバー"の意見を取り入れつつ、3月〜8月を期間とした同社初の本格的キャンペーンをスタートさせた。
3本のキャンペーンのうち、7─8月に成績をカウントする上位クラス対象のものを除き2本で途中経過が出ており、特に、リピート会員を5人以上紹介した会員へ毎月の総売り上げの0.5%を均等配分する「リクルートキャンペーン」により新規リクルートが拡大。登録数は3月で前年同期比4割増、4月で同5割増となっている。
一方、キャンペーンと平行して親会社である米投資会社の子会社・メダリオンヘルスケア社の日本事業所と連携し、単品商品の「スーパー・ルティン」の開発強化を原材料の見直しなどを含め進めている。
2006/05/31
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