ハーバライフ:第3四半期
訪販ニュース 11月29日号 1面記事より
ハーバライフ・インターナショナル(本社・米国カリフォルニア州、マイケルO・ジョンソンCEO兼会長)が11月6日公表した、07年12月期第3四半期(7-9月)の日本市場(ハーバライフ・オブ・ジャパン)の売上高は、前年同期比で1.6%増となった。四半期ベースの増収は05年12月期第3四半期以来、2年ぶり。推計売上はドルベースで1946万ドル、円ベースで約22億9000万円(1ドル117.5円換算の場合)。増収は、米国や日本でプロスポーツの有名選手のスポンサーに力を入れ、会社やビジネスの認知度向上が図れたことなどが大きいとしている。
同期は8月に、同社がスポンサーする米プロサッカーチームの「ロサンゼルス・ギャラクシー」へ世界的な知名度を持つデビッド・ベッカム選手が入団。また昨年、日本が3年間のオフィシャル・パートナー契約を結んだプロビーチバレーの浅尾美和選手の人気上昇もあって、プロスポーツ支援のセールスプロモート等を通じたセミナー集客やリクルートの活性化が図られた。浅尾選手は11月9-10日にヒルトン東京ベイで開催された「ワールドチーム」資格以上対象のトレーニング(来場1000人)にも来賓として参加した。
製品は、8月にないよう成分を高品質化・増量した健康食品「トータル・スリム」の売れ行きが好調。プロテインドリンクの「フォーミュラー1」などの主力も全体に堅調だった。
登録実績は1-9月の9ヵ月通算で、新規登録が前年同期比7.9%増、上位販売員資格の「スーパーバイザー(SV)」の新規昇格数が同6.4%増。「SV}は再任定数でも同5.4%増と増やした。ドルベースの日本売上は第1四半期が同12.8%減だったが、第2四半期が同10.1%減だったが、第4四半期の巻き返しで通期は増収を見込むとしている。また来年早々に大型商品の投入を予定する。
グローバルではブラジルを始めとする中南米が勢いを落とした一方、アメリカとカナダの北米が成長。28省で計99ヵ所の店舗・サービスセンターを設置する中国市場の成長も貢献し、総売上高が11.2%増の5億2900万ドル、営業利益が21.4%増の7800万ドル、純利益が82.6%の4800万ドル。純利益はし半期ベースで過去最高だった。会員数は「SV}が北アジア地区で1.2%増の2万1176組。通期予想は売上高で9-11%増、来期は7-10%増の計画。
2007/11/28
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