フォーライフJ:新支社長に宮脇顧問
訪販ニュース 2月2日号 3面記事より
フォーライフ・リサーチ・ジャパン(本社・東京都港区)は黒川二郎日本支社長が退社し、昨年10月に顧問として入社していた宮脇荘司(みやわき・そうじ)氏が新しい支社長に就任する。現在引き継ぎの最中で、3月1日付の異動を予定。また同社の2005年12月期は売上高で前期比22-23%増となった模様。
宮脇氏は57歳。関西学院大学法学部卒業後、等松青木監査法人(現監査法人トーマツ)
へ入社。ここで日本アムウェイの創業支援などに携わった後、新日本製鉄子会社で半導体製造事業の日鉄セミコンダクターへ。94年からは同社米国法人の日鉄セミコンダクターUSAの社長兼CEO職、99年〜01年は電子機器メーカーのトーマス&ベッツで日本法人代表を務めた。
宮脇氏と黒川支社長は知己の間柄で、02年に宮脇氏が立ち上げたコンサルタント会社ではフォーライフ社員の研修業務を請け負っていた。黒川支社長は2001年2月に本格的製品の輸入・販売を開始して以来、5年間、日本国内の経営に携わってきたが一身上の都合から昨年、米本社へ退社の意向を伝えていたという。退社後はMLM業界を離れる予定。
宮脇氏は新代表への就任にあたり、「話を頂いて、コンサルタント業務が忙しい一方で、興味を持った。(MLMは)誤解もよくされるが合理的なビジネス形態。経営にこれまでの経験を生かしていきたい」と話している。
また日本支社長への就任後、5月を目処に、日本支社長を現住所から東京臨海高速鉄道りんかい線の"品川シーサイド"駅付近へ移転する計画がある。
2006/02/07
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